普段はスーツ姿のリーマンな社労たろう。でもそれは会社員としての姿であって社労士の時は違う自分を演じたいし、そうありたいと思っている。
できれば名刺もお洒落にして、ラフ私服でラフな髪型履いて髪型して、って感じにしたいけど、こいつ大丈夫かと思われたら終わり。ただのチャラいやつに金払いたくないだろうしね。
みんな我慢してスーツ着て、みんな我慢して黒髪で黒い靴履いて、そう、みんなが我慢してるからお前もしろ!それが違いを嫌う日本人。
社労たろうはそんなことに1ミリの価値も感じてなくて、虚しい人生だなーって思ってるけど、信用がなくて仕事を受けれなくなるのはいや。
だから次のことにはすっごい気をつけてる。
1.髪染めてるからこそセットはしっかりする。パリっと見えるようにね!
2.名刺もお洒落というかカラフルだけど、その分名刺入れはある程度お金をかけて、お洒落感漂う高級なものを選ぶ。
これだと名刺もチープな安っぽいものには見えず向こうが勝手にお洒落にしてるなぁと思ってくれる。
3.ビジネスバッグ、ペンケース等の小物もお金をかけすぎなくてもいいが、でかくてたくさん入るとかではなくコンパクトでかつスマートさが出るものを
4.iPadでメモ取り笑
これは半分冗談笑。
これらをすることで、あ、社労たろうは俺らおっさんとは違う新しい時代の先生なんだなと思わせることで、見た目から何から全てを相対評価じゃなく、個別の評価をしてくれる。
とはいえど、まだまだ先が見えない社労たろうの社労士としての生活。
今後も頑張っていくぞー!