みなさんこんにちは。
シャローランドです。
昨日,一回ブログを作成し,アップしたのですが,編集して,更新を押そうとしたら,まさかの上2行以外が消えて更新され,激おこ。
悲しすぎる―ってことで悔しいからもう一度書くことにしました。笑
さて,5月病は聞いたことありますが,6月病って何って話です。
5月病はよくいう,ゴールデンウイーク明けになるものですね。子供から大人まで1週間会社や学校に行かなくていいということでだるいなーが最高潮になってしまう現象です。
今回の6月病はシャローランドが勝手に名付けました。名付け親です。・・・もっと早く言ってる人いるかもね。笑
要はここ1か月間外に全く出てないわけです。
初めの方は出してくれー!!!といった囚人の悲痛な声も聞こえてきましたが,1か月も経つとあら不思議。
もう終わるのか・・・また電車に乗るのか・・・といった声がとにかく多く,それにびっくりしています。
確かにね。在宅勤務って名前は勤務だけど実質休みとしてとらえている人も多いですからね。そう思うと育児休業の逆ですよね。休業と言ってはいるものの実際は子供の面倒を見ることで普段の仕事より忙しいっていうね。。。
なので転職者や離職者が増えていくかもしれません。もちろんコロナによる離職もあるでしょうけど,こんなリモートが素晴らしいならフルリモートの会社に行きたいといった声が増えてくることも考えられるでしょう。
今まで当然とされてきたことがなくなり,なくなったことで気づく便利さ・楽さということはあると思います。
出勤を求められることがストレスになってくるかもしれません。
大事なことは以下のポイントです。
・過度な期待をしないこと。企業はオフィスにいることも含め,そこへの価値にお金を払っています。
・交通費や事務所費が安くなるということを叫ばないこと。これ,勘違いする人が多いのですが,あなたは労働者であって経営者じゃありません。お金で買えないものがある!その価値は出勤だ!!!といった平成の時代に取り残された企業に入ったことを悔やみましょう
難しいですね。リモワの導入。企業は否定的です。だって,お金がかかるもん!労働者のさぼりをしていないか確認しないといけないからね!といったこれまた昭和的な発想で時間を管理したがる企業がおおいこの日本ではリモートは最も合わない働き方なのではないかと思います。
とりあえず在宅勤務が継続される場合は腰が重要です。まず椅子を必ず気を付けましょう。会社のものは家にあるものより5倍以上することがほとんどです。
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