旅人ななちゃんの起業・旅行・やや破天荒な日々のお話

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JR東日本が従業員を大量休職に・・・迫りくる雇用調整助成金の期限と今後の日本


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みなさんこんにちは。

シャローランドです。

さて,今日はこちらのニュース

JR東 1800人の一時帰休実施へ - Yahoo!ニュース

要約すると,電車の利用者が大幅に減ったことによる仕事の減少により,本社勤務の従業員を計1800人休ませるというもの。

従業員の給料は社員が支払ってきた雇用保険料が財源となった雇用調整助成金から支払うため,会社としては経費削減にもなり,その間にテコ入れをして業績悪化を防ぐことが目的です。

これまで雇用調整助成金は申請手続きも煩雑であったことからほとんど利用されることがなかったため,財源としてはある程度余裕があるものの,この助成金が利用される状況はあまり好ましくありません。

というのも,雇用調整助成金は一時的な事象を理由に活用されることが主な目的であり,こういった大企業が,コロナで外国人観光客も見込めない中活用するという先の見えない利用は想定されていません。

もちろんこれはコロナ前の話で現在では当たり前になっていますが・・・

 

お金というのは無限にあるわけではないので,現在7月末まで延長されている雇用調整助成金もいつかは期限がきます。シャローランドの憶測としては8月以降はないのではと考えています。

というのもオリンピックも終わり,本格的な不景気がきます。その中で企業の自助努力なしに雇用調整助成金で支えていたら,それこそ,企業の筋肉が落ちていくからです。

 

ただ,難しいのが,今雇用調整助成金をやめると企業としてはリストラをする格好の理由となります。

JRで言えば海外からの観光客を想定して採用していた人員が余るわけですから,それを削減したいわけです。

ただ,1000人近くが解雇という事態になればそれこそ日本全体の景気の状況を押し下げ,国民全体の財布のひもが固くなり,不景気の流れが加速します。

 

ではどうすれば景気が良くなるのか・・・

非常に難しい問題です。というかシャローランド的には10年近くは厳しいのではないかと思っています。

というのも,今まで入ってきていた海外旅行者の莫大な旅行マネーが吹き飛んでしまったわけです。

今まで苦しかった地方もこういった外国人観光客によってかなり潤ってきましたが,また再開しても,地方にまで波及するのは先になるのでしょう。

というのも,今回のコロナで地方の人は旅行歓迎というスタンスと,感染が広がるからと反対のスタンスが大きく分かれています。

地元の理解もあって観光客というのは受け入れられ,魅力も伝わると思うので厳しいのではないかと思います。

 

あまり,明るい話ではないですが,とりあえず,今はもう少し我慢して,コロナが落ち着いた時にできることを考え,準備していくのが一番の近道になると思っています。

 

#シャローランド #コロナ #観光 #地方 #JR東 #一時帰休 #雇用調整助成金