旅人ななちゃんの起業・旅行・やや破天荒な日々のお話

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有休取る時の調整力の違いで日本を超えれるかが分かる


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みなさんこんにちは。

ななちゃんです。

 

今日は有休のお話。

有休って多くの会社では〇〇日に取らせてもらっていいですか?って聞くのがスタンダードって認識な人、多くないですか??

 

さもすればこの状態で、うちはホワイト企業という人も。

確かに取りやすい雰囲気はあるものの、仕事があるとずらしてもらうだとかそういうことになりますよね。

 

かたやアメリカ。

有休を取らしてください、しかもその日には顧問先へ資料を出さなきゃいけない!👀💦ってなった時、アメリカの上司は日本人上司が絶対にしない対応をします。

 

それは。。。相手の会社に自分の部下が有休取るから資料の提出を遅らせれないかということ。

 

この言葉ってなな自身も結構衝撃で。

社労士の観点だとここで相談があった場合すぐに時季変更権を思い浮かべちゃいます🥺💦

 

予定あるなら別の日に、の予定があるレベルがアメリカでは相当まで強いみたいですね🙄

 

この考え方素晴らしいのだけど日本だと浸透しないかなって思います。

日本って管理職が管理職じゃないんですよね🤭💦ほんとププって感じなんだけど他人事で考えてることが多くてなんとか定年まで逃げ切りたいという考えばっかで🥲

 

こういう人が減ってかないと世の中って変わんないんだろうなとふと調べてて思ったので書き殴って見ましたー😌✨

 

#ななちゃん #有休 #時季変更権 #社労士 #労働法 #社労士試験 #日本を変える社労士出てこいや