旅人ななちゃんの起業・旅行・やや破天荒な日々のお話

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肩書や役職に無関心を貫く難しさ


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みなさんこんにちは。

ななちゃんです。

 

さて、今日はタイトル通りのことについて語っていきたいと思います。

最近、ニュースでもおそらくみなさんの職場でもそうかもですが、肩書に興味がない・・・つまり、昇進に興味がない人っていませんか??👀

 

理由は簡単で管理職になると責任などが増してしまうので、そういうことはしたくなく、平のままでそこそこ給料をもらえればいいと・・・👀こういうことなんです。

 

ななもどちらかというとそういう人間だと思っています。やっぱり費用対効果を考えると管理職ってなかなかにうまみのないポジションなわけです。

もちろん、管理職になると年収が2倍、3倍になったりもしますからそういう会社ですと管理職を望む方もふえるかもしれません。

しかし、公務員のようなダラダラ霞を食って生きていれば給料が年々上がっていくような会社だと現状維持を望む人が多いのではないかという気持ちもあります。

 

ななはこの昇進を望まない状態になるということが、100%そうなのかなということに疑問を持ってきました。

どれだけ会社に必要とされていないとはいえ、人間には必ず承認欲求というものがあります。褒められたいとかそういった欲がありますからね。

そんな中で給料が下がらなければいいという精神を保つことは可能なのでしょうか👀💦

ななは現実的に100%そういう考えにもっていくことは不可能だと思います。

社内で人間関係がそれなりにできていたりすると、あなたに上に立ってほしいといわれることもあると思います。その時に本当にいやだという気持ちがどれだけ沸くものでしょうか。

正直ななは過去にそういうことを言われたときにいやな気持は30%ほどでした。

70%は、あ、どこかで認められてたんだなという喜びもあったりでうれしかった気持ちがあるのも事実です。

そして、ここから現実と本心の戦いです。

その昇進を求められてうれしいという気持ちはあるもののめんどくさいというのも事実で・・・

管理職という、プレイヤーではなく、マネジメントをするということがどれだけ手間がかかるかというのは言わずもがな感じる部分ではあるので、なりたくなーーーーいとか思うわけです。

一方で、新しいフィールドに立つ自分はどういう姿になるんだろうといった興味もあり、、、、

 

おそらく多くの人がこういう感じだと思います。

そして、昇進を見ていない人は同期に抜かれただったり少なからず経験はあると思います。

でもそれを断り続けたななが一つ思うのは、その時に一回立ち止まって自分の素直な気持ちをほどいてみてもいいのかなって感じました😊✨

もしあの時やっていたら・・・といった思いがあると一生後悔するかもしれませんからね👀💦

まぁ楽しく頑張っていきましょー

 

#ななちゃん #昇進 #昇格したくない #愛社精神ゼロ #雇われるとは #中間管理職はしんどい