みなさんこんにちは。
ななちゃんです。
今日はななが体験した老害被害をぜひご紹介・・・昔のことが夢にでてここで放出しないと気が済まないから求められてないかもだけどつらつら書いていきますね笑
被害者：ななちゃん
加害者：スキルも何もないけど肩書だけある老害Ａ
ななは普段仕事をバリバリこなすタイプですが、人間関係はさほど得意ではありませんでした(笑)。
得意じゃないというのは特に嫌われているとかではないのだけど、とにかくドライ。相手の説明は聞くの嫌いだし、要点だけ伝えてあとはよろしく！！ってタイプ。
というのも、基本的に仕事は子供じゃないんだから手取り足取り教えるものじゃないと思っていて、自分で何とかして困ったら聞いてよというのがななのスタンスなんですが・・・
老害Ａからしてみたら、時間をかけて０から１００まで優しく教えてあげてほしいと。。。それは将来的にななの昇進にもつながると・・・・・
こういうことを宣うわけです。
当時ななは今より可愛げはありましたから、そうですよねーとか言ってましたが、内心、
・なんだこのくそ野郎は
・時間をかけて話しかけてきた内容がこれかい！
・時間の無駄しかしてないのに自分の倍以上金貰ってあほちゃうか
まぁこんな気持ちで過ごしておりました(笑)
ちなみにこの話にハラハラドキドキや殴り合いといった続きはありません。これで話は終わりなわけで今に至るのですが・・・今思っても当時感じた内容とさほど変化はありません。
やっぱり働かない老害って働かず、暇だから人にちょっかいばっかりだすし、変に肩書あるとそれを印籠の様に振りかざすし、その場所でしか生きられない人にとっては我慢の連続だと思います。
そして、その場所だけではなくても、ある程度役職がついてくると、さらに上にいきたいといったことや、その地位についてくる年収を守るために自分を捨てがちになってしまいます。
正直、これはいいことではありませんが、どうしようもないことであると思っています。
・・・が、ななとしてはこのしょうもない日本社会にローキックかます勢いで、正しいことは正しいし、キラキラした大人になるために変に自分の考えが曲がらないよう、引き続き精進していきたいなって強く感じました。
というblogでした(笑)
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