みなさんこんにちは。
ななちゃんです。
・・・ちょっと苦しんでます(笑)
何にってそれはもう事務所の売り上げですよね👀💦
尻に火が付く・・といった状況ではないものの、何となく仕事を選んで、紹介だけに頼っていたら売り上げの大幅アップが見込めず、若干生活に節約を強いられているなぁと。
まぁ贅沢しなきゃいいじゃんって話なんですが、ななは基本わがままに生きていたいのであまり我慢が苦手です。なので、新規のお客さんをがばっと獲得しようということで広告という選択肢を考えてみることにしました。
ただ、ななは基本的に広告には否定的です。
理由はいくつかあって
・新規顧客は信頼構築に時間がかかる。紹介ではないならなおさら
・料金のとりっぱぐれリスクが顧問先より断然高い
・紹介でない場合無茶を言われる回数が多い
・価格競争になりやすく利益が薄い
といった問題です。
もちろんそこからさらに紹介を・・・という意味も考えるとやっぱり動かないといけないんですけどね笑
ちなみにななも一応、広告というものでいうと現段階ではこういったことをしています。
1.ホームページ
→現代では、インターネットが普及しており、多くの人が情報収集をするために、ホームページが必要です。社会保険労務士が提供するサービスや特徴を明確に示し、わかりやすいコンテンツを用意しています。
2.SNSを活用する
→SNSを使って情報発信をすることで、多くの人に情報を届けることができます。FacebookやTwitterなどのSNSを活用し、自己紹介や提供するサービスを発信することで、顧客の獲得につながることもあります。
3.チラシを作成する
→自宅や会社のロビーや商店街などでチラシを配布することで、知名度を高めることができます。また、チラシにはサービス内容や特徴を記載することで、興味をもらってもらい、過去に問い合わせがきたこともありました。
4.紹介制度を設ける
→既存の顧客からの紹介を促すことで、新規顧客を獲得することができます。顧客に紹介を促すため・・・ですが、キックバックに捉えられるようなことはアウトですので、紹介してもらったところにはより多くの情報やこまめなサービスで還元しています。
といった一般的な広告というものはしています。
ただ・・・これだともう増えないなぁと・・・
ということで、インターネットで広告を掲載することにしました。
インターネット広告の主な利点は、広告を配信するための費用が比較的低く、正確なターゲットを選択できることです。インターネット広告は、特定のデモグラフィック、興味、行動などの属性を持つ人々にのみ表示されるように設定することができます。そのため、対象顧客の興味関心に合わせた広告を配信することができます。
しかしながら、インターネット広告にはいくつかの欠点もあります。例えば、広告ブロッカーの使用が広がっていること、また、広告表示の場所や頻度によっては、ユーザーが広告に注意を払わないことがあることが挙げられます。
さらに、競合他社との広告競合が激化していることがあるため、同じような商品やサービスを提供する企業が多数存在する場合、広告によって消費者の注意を引きつけることが難しくなることがあります。
そして何より引っかかるのは広告料です。社労士の広告料、実は高いんです🥺💦
例えば社労士、顧問料などだとワンクリック100円くらいいくという見積もりが出ていて正直恐ろしい・・・といった具合です。
とりあえずもう引き下がることができない状態なので突き進んでいって、また報告していきたいと思います😊✨
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