みなさんこんにちは。
ななちゃんです。
今日は此方のニュース
うわさは「本当だったんだ」 田村淳、ジャニー喜多川氏の性加害報道に指摘 “報じないメディア”巡る声には「論点がズレている」（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース
ジャニーズ事務所に所属する多くのアイドルたちは、過去にジャニー喜多川氏から性的被害を受けたという報告があります。これらの報告によると、ジャニー喜多川氏は過去にアイドルたちに対してセクシャルハラスメントや性的虐待を行っていたとされています。この問題については、一部のアイドルたちが訴えを起こすなど、社会的な議論を呼んでいます。事務所側はこれらの報告について公式にコメントしていませんが、問題について議論されています。
ジャニーズ事務所においては、過去にジャニー喜多川氏が率いていた時代から、アイドルたちに対して厳しいマネジメントやプライバシーの管理が行われてきました。また、ジャニーズ事務所は、業界内での地位や影響力が大きいため、報道機関やメディアに対しても圧力をかけることができるとされています。
田村淳さんは論点がずれているとはいうものの、やはりこれだけわかりやすく会見などを行っているにもかかわらず、テレビが一切報じないのはある種の圧力・忖度がなされているといっても不思議ではありません。
これじゃあまるで権力者が性を天秤にとり、その子の人生を左右していたという風に思われても仕方ないですよね😢💦
こういうことが起こらないようにどのように気を付けていけばいいのか・・・
ななの場合は企業を相手に考えることが多いので、企業に対して、
ななとしては５つの対応策があると考えます。
1.明確なポリシーとプロセスの確立：セクハラ防止のために、企業や組織は明確なポリシーとプロセスを策定する必要があります。これらは、どのような行為が許容されるか、どのような行為が禁止されるか、どのように報告するか、誰に報告するかなど、従業員に対して明確に説明される必要があります。
2.教育とトレーニング：従業員は、セクハラについて正しく理解し、適切な行動を取る方法を学ぶために、教育とトレーニングを受ける必要があります。これには、認識する方法、報告する方法、証言する方法、助けを求める方法などが含まれます。
3.報告プロセス：従業員は、セクハラを報告するための安全なプロセスを知っている必要があります。報告プロセスは、匿名で報告できるようにすることで、従業員が報告しやすいように設計されるべきです。
4.従業員のサポート：セクハラを報告することは、従業員にとってストレスフルな状況になることがあります。従業員には、報告や証言の際に必要なサポートが提供されるべきです。それには、専門家によるカウンセリングや法的支援が含まれます。
5.組織文化の改善：組織の文化がセクハラを許容している場合、セクハラが発生する可能性が高くなります。従業員は、セクハラを報告することができるような文化を築くために、リーダーシップや組織文化の改善が必要な場合があります。
ただ、結局は頭のおかしい人が一人いるとすぐにこういう案は無駄になってしまいま💦
こういうことをみんなが共有して偉い方もしづらい雰囲気を作っていくしかないですね💦
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