みなさんこんにちは。
ななちゃんです。
今日は待ちに待った象に乗ります(^▽^)/
朝からまたしっかりご飯を食べて・・・もう最近全くと言っていいほどおなかがすいていません(笑)😢💦
毎日毎日、食べて飲んで、睡眠時間も少なく、遊び過ぎてしんどいとはまさにこのことですね👀
でも毎日が楽しくて楽しくて🥺✨やっぱりタイって最高だなって思っちゃいます😊✨
プーケットには、象に乗ることができるスポットがいくつかあります。だいたいは・・・ツアーを組んじゃえば乗れるので、めんどうな説明はそこそこに・・・
もう象にのっちゃいますね笑👀
はい、象です！！これ初なんですが、直乗りなんです。👀
ガイドが急に象から降りて、先導していって、まるで象使いのようなポジションで象に乗ることができました。
象の皮膚ってとても硬くて毛深いんだなって触りながら思いました。
人生で初めてこういう象の乗り方をしたので、本音で言うと怖い・・・の一言。だって、圧倒的な力を持つ動物ですからね。期限を損ねたり、足を踏み外してこけたりするだけでこっちは生死にかかわるわけですから・・・
ただ、そんなことガイドはお構いなし💦よりワクワクドキドキさせて、チップを多めに貰おうということがメインですからね🥺💦・・・まぁ確かに楽しめました(笑)
ご褒美バナナもあげたしね🍌
ちなみにタイの象は、観光業界において長年にわたって人気のある観光資源の一つですが、問題点ももちろんあります。以下にいくつかの例を挙げます。
１．虐待や悪質な扱い：観光客が象に乗るためには、象を訓練し、従わせる必要があります。しかし、これは虐待的な方法で行われることがあります。象は、訓練中に体罰や苦痛を受けることがあり、また、十分な食事や水分を与えられず、十分に休息することができません。また、象を鎖でつなぐことがあり、運動不足に陥ってしまうこともあります。
２．健康上の問題：象は、長時間の乗り物としては適していません。象の背中は非常に強く、長時間の乗り物に適しているわけではありません。また、象が観光客を運ぶ際に、過剰な重荷を運ぶことがあるため、これが象の健康に悪影響を与える可能性があります。
３．繁殖の問題：象が観光資源として利用されることで、象の繁殖に悪影響を与えることがあります。観光客に象を乗せることで、象が繁殖する機会が減り、結果として、象の個体数が減少する可能性があります。
これらの問題は、タイの象を観光資源として利用することのデメリットの一部です。象が適切に保護され、適切に飼育されることを願ってやみません。
動物との共存ってホント難しいですよね。
旅行者も象も満足する方法を考えていかないといけないなと思いました。
今日は楽しかったけどある意味勉強となった一日でした🤔
とりあえず遊び過ぎて、blogを書く時間もなく、、、でもタイは楽しくていい国だというのをどうしても伝えたくて(笑)おやすみなさい😪
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