旅する小悪魔・夜神Nanaの変人な日々のお話

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リモートワークを推進するには就業規則変更も!見えざる日本の雇用制度の鎖


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みなさんこんにちは。

シャローランドです。

 

今日はリモートワークが推進されない理由をつらつらと語っていこうと思います♪

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コロナでリモートワークが一時的に推進され,当たり前になるかとおもいきや戻す企業が大半で,現在も国が要請しているにも関わらず,全く推進されていません。

特に事務所の家賃が安くなるといったメリットがあるにも関わらずです。。。

 

ここからは自説によりますが,やはりこれまでの日本の雇用制度とリモートワークの相性が悪すぎるのではと考えています。

 

まず,日本の伝統的な雇用制度として

・役職のほぼほぼ年功序列

・給与の年功序列

・固定された就業時間

能力主義を軽んじる社会

 

こういったことが挙げられます。

上記の中で能力の有無にかかわらず年をとった知識・スキルの無い人が時間をかけて若い人を監視し,育てるという慣習が固まっていたわけです。

そして上司が教えるものは仕事だけではなく,働き方,つまり残業は当たり前,有給は遠慮して取れといったことまで含まれています。

1時間で1000のタスクをこなそうが,8時間でこなそうがもらえる給料は同じ,それどころか,優秀な人はあまった7時間ダラダラしてると8時間きっちり仕事をしてる人より低い評価を付けられます。

 

こういった前提でリモートワークを導入するとどうなるでしょう。

・監視ができなくなる

・無駄な私語や注意がなくなり,能力のみに近い評価となる

・その結果仕事が早い人,遅い人が明確になってくる

 

以上のような要因から,使えない上司が存在する理由がどんどんなくなるわけです。そうなると上司も危機感を感じ,仕事は集合してこそ,家で何やってるかわからない!給料を払う価値が見えない!といったことを言い出すわけです笑

仕事に対して,価値を付けてお金を払っていればこんな議論全くでないはずなのに残念なことに時間でしかみてこなかったツケが来ているなと感じています。

 

ですので,正直今の一般的な就業規則・もとより労働法では中々リモートワークへの対応は難しいと思います。

もちろん,リモートワークをさせることは可能ではありますが,労働者や経営者の満足させるような形は中々にできないと思います。

 

もう少し能力・仕事に対しての価値を考えるということと,時間が絶対という考え方を捨てないと,リモートワークを導入したとて,結局頑張っても給料が上がらないどころか,集合して仕事をするより,より厳格に実績を判断されるわけですから厳しいのではないかなと感じました。

 

よりよい社会になるといいですね😊

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