みなさんこんにちは。
シャローランドです。
さぁ、安倍総理が創価学会率いる公明党の圧力に屈し、10万円支給を決定しました。
まぁこれについては先日私見を述べたので多くは語りませんが、今回はその裏側について少し。
まず、岸田さん！！残念！！
早くも30万円を決めたとき、首相と考えが一致したということで堂々の記者会見はスピード感を漂わせました。
だが、しかし、10万円支給が決まった途端、「前から述べていた10万円が・・・」ということで、少し残念な気持ちになりました。いつ言われていたのだろう・・いや、言ってたのかもだけど、30万円のどや顔にかき消されているのわかっているはずなのに・・
首相になる人ってやっぱり天命にゆだねられているのかなって思いました。
岸田さんには少し向いてないのかな。。。。
でも自民の件はこのくらいで・・今日は野党。
あれだけ30万円決まった時は補正予算組め組めいうてたのに方向転換したら信じれないとかどの口が言うんだろうと飽き飽き。
せっかくの主張を公明党にとられて気分良くないのは思うけど「いい判断！！！」くらい言えないものなのかなぁ。。。
野党の人に良く考えてほしいのは多くの国民が野党が反対しているうちは国会が正常運転している、少なくとも最悪の方向には動いていないって判断されてること。笑
その自覚をしっかり持たないと我々は正しいとか変に思っていると、確かにそうかもしれないけど永遠に政権とれないし、批判する仕事で年収4000万円っていうイメージ変わらないですよー
・・・シャローランドも安倍さん批判するから4000万円ほしい。
10万円いらないから批判するから4000万円ほしい。。。
でも、変なことして、人から恨みを買う政治家って大変だよね。。。
自粛期間にセクキャバいったクラスター高井も針のむしろだしね。
批判する世の中、なくなればいいなぁ。きっとストレスが溜まってるんだな。甘いもの食べよ笑♪
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