貧乏と子育ての関係性🤔結局結論は自分？

みなさんこんにちは。

ななちゃんです。

さて、本日は子育てと貧乏というタイトルでお話ししたいなと。

いきなりですが貧乏な家庭って子供産んでもいいんですかね？もちろん法律でも、なんでもダメと言うことはないです。

ただ多くの人が産んでもいいけど豊かな人に越したことはないという考えだと思います。

一方で産むべきではないというと途端に叩かれるという矛盾が生じています。

どうしてなのかなと最近ずっと考えてました笑

そして出た答え、Twitterをずっと見てる人って、概して貧乏だからです。

または貧乏な家庭に育ったからです。

貧乏な人を否定すると言うことは自分さらには親を否定することとなり、そこは蓋をしていたいわけです。

なな自身はどう思うかと言うとやはり貧乏な人が子育てすることには反対です。

どうしてか？？なな自身そういう家庭に生まれてきたからです。

とーーーーっても辛いよ？貧乏って。

周りができてることができない。。。例えば

・部活をするときにユニフォームを着れない

・映画館に気軽に行けない

・ゲームを買ってもらえない

・家の中で常にお金のことで揉めている

これって子供が豊かに育つことは可能なのかな？って思います。

結局のところ、豊かと貧乏は相対でしかないので、周りがみんなお金がなければ気にもならないけどそうでもないのが資本主義。。。

やっぱり気になって卑屈になっちゃうよね😓

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でもこれを否定して金持ちしか産まれないとかるとなな自身存在できなくなっちゃうし、自身の人生を否定することになります。

ななの人生どうだったのかというと

・親には超感謝

・ついでに祖父母にも超感謝

・貧乏なりに家庭で上手く行った時は盛り上がって楽しい

・今何なって親が頑張って育ててくれたことで、自分は更なる高みを目指したいと思うように

と言ったような感じで、親の育て方が良かったせいかとてもポジティブ人間になれました。

全てが全てうまくいくとは限らないけど、結局生まれてしまった自分を否定してもしょうがないし楽しく生きていこうね☺️

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