みなさんこんにちは。
ななちゃんです。
さて、今日はみなさんも気になる出世について、ななの体験談を交えてお話していこうと思います。
まず、出世ってどういうものを指すイメージですか？
・役職が上がる
・給料が上がる
・責任が増す
・労働時間が増える
といったものではないでしょうか。
これはおおよそ正解なのですが、実際にイメージ通りになるかというと中々想定通りにはいきません。
というのも、役職が上がっても給料が上がらなかったり、労働時間が増えるということも最近では逆で管理職こそ早く帰らせられるようです。
制限が増える中で出世なんて受け入れる必要があるのか、そもそも楽するなら平社員のまま人生を終えてもそこそこ定期昇給があるからいいのではないか、といった意見もあると思います。
色々な意見や考えがある中で、出世というのは受け入れた方がいいのか、悪いのかということですが、古くからある日本企業にいる方はいいか悪いかは別にして受け入れた方がいいとななは思います。
というのも、出世をするしないということについては
・企業は出世をしない人間というのを想定していない
・世の中の人は思っているより出世をしているかどうかを判断する
・出世をしている人はメリットを見られ、出世をしていない人間はデメリットをみられがち
こういった理由が考えられるため、日本の企業においては、出世をせざるを得ない状況にあるわけです。
もちろん転職をするであったり、スキルを身につけてここでないところで活躍するといったことを決めているのであれば、信じる道を行けばいいと思いますが、そこまで決心をしている方も少ないと思います。
出世をしてめんどくさいことが増えるかもしれませんが、一旦は目をつぶって頑張ってみてくださいね🥺💦
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